展覧会

美を探るテーマ
2月〜4月(10週)

西洋の受容と折衷や、東洋の風土的な影響など、日本人が確立した価値観や身につけた資質を通して、美にまつわる様々な問題を探ります。

響きあう洋画たち
5月〜6月(9週)

題材や作風において一つの傾向を持った洋画家たちの作品を、一作家多点主義をモットーに出陳します。ゆるやかな関連性を持ったグループ展示です。

古い新しい、そんな比較
7月〜9月(10週)

有名無名を問わずイイと思う作家を、新旧の視点でもう一人の版画家と比較したり、別の基準で捉えなおしたりして、その作風を多角的に紹介します。

木版画の変遷
10月〜11月(9週)

作家に触れる選択枝を広くしながら、時代性という大枠の中で木版画を考え、時には洋画とクロスオーバーすることで、その歴史を辿っていきます。

加藤八洲
2月〜11月までのレギュラー展示

芸術とは表面上の効果だけではなく、思想の奥深くにも存在するものです。その真の姿を掴むためには、思想の輪郭を明確にし、根本的な場所まで掘り下げるしかありません。当館の柱となる二つの展示では、その芸術をしっかりとした言葉で示し、深い理解とともに感動いただけるよう努めたいと思います。

現在開催中の展覧会

「Paper, Ceramics, Stones」展

2018年02月08日 (木)〜 2018年04月01日 (日)

 当館2Fでは、作家、岩瀬貴憲・番口津雅子企画
「 Paper, Ceramics, Stones 」展を開催しております。
版画、陶芸、石彫など、51作品を展示。
《 作家からのメッセージ 》
「それぞれ素材は異なり、多様な技法による表現ですが、求めているのは、水辺や森の中での一瞬の事象から通じる、時の流れの外にある空間です。留まることのない川の流れ、拡がる凪、一粒の木の実はその空間に立ち入ることが出来る扉のように感じます。」

 

心象の流儀で

2018年02月08日 (木)〜 2018年04月01日 (日)

  本展は、自身の造形的な主張を、抽象的に、しかし実在する何かで示すために、心象という表現を通して、鮮明に映し出す作家たちの展示です。それぞれの心象の、時に大らかで、時にデリケートな、その流儀をご堪能ください。
出陳作家は、米澤邦子、瀧千尋などです。

次回予定

目をつぶり 感じるもの

2018年5月3日(木)〜6月24日(日)

目をつぶり瞑想に浸るとき、思い出の中で異彩を放つものは自然や動物に対する優しい心持ちです。生けるものを守り、慈しむ、そういう気持ちにさせる絵画を集めました。出陳作家は、坂部隆芳、村井貴久子、本荘赳などです。

 

過去の主な企画展